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親切なメイクイさん

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間宮兄弟

間宮兄弟』を観ました。

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ビール会社の商品開発をしている兄(間宮明信35歳)と、小学校の公務員の弟(間宮轍信32歳)。
彼らは大人になった今でも、毎日仲良く遊んでいます。

兄・明信と弟・徹信の間宮兄弟は、マンションで2人暮らし。一緒にご飯を食べ、野球観戦で熱くなり、ビデオを観ては涙する。もういい大人の2人だけれど、仲の良さは子供の頃と全く同じ。いや、むしろ人生を共にしてきた太い絆の分だけ、さらに仲良くなっているかも。ある日、彼らは行きつけのレンタルビデオ屋さんの店員、直美ちゃんと、徹信の務める小学校の依子先生を誘ってカレーパーティーを開くことを決意。頑張って彼女たちに声をかけるのだった。
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小学館のサイトで原作、江國香織著の『間宮兄弟』を試し読みをしましたが、下手をすると活字だけを追っていると特異な兄弟の世界観に戸惑うかも知れないなと思ったり。そんな心配をよそに映画『間宮兄弟』がここまでいい味を出せたのは絶対、佐々木蔵之介さん、塚地武雅さん、また、兄弟の母親役が中島みゆきさんといったユニークで存在感タップリのキャストのお陰!!!

兄弟が眠る前に、ふとんで一日を振り返る反省会

出張先のホテルから兄が弟に電話して電話を切った後に、

こうやって一日の終わりに報告出来る相手がいるっていうのはいいものだ。落ち着くなぁ。

とビジネスホテルのベッド上でまったりしてるシーン。

カレーパーティーで依子先生と直美ちゃんを待っている間の兄弟の会話、

信じられないな。ここに女の人が来るなんて

母さんが二人来ると思えばいいんだよ

猫か犬の写真とか貼らなくていいのか?

など、特に大したことが起きず、事件性もなく日常が繰り広げられる展開は、Amazonでこの『間宮兄弟』の関連商品に『かもめ食堂』が上げられるていたのには、すご~く、うなづける。^^;

そう言えば、子供の頃を思い出すと確かに“校務員”さんって何でも修理くれる頼もしい存在でしたが、この“校務員”になるには恐ろしく多くの資格を持って、また研修を受けないとダメだということをこの映画のナレーションで初めて知りました。^^;
救命救急、ガーデニング、椅子の修理、タイル補修、・・・その他諸々。
改めて頭が下がる思いです。m(_ _)m
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by biao_meigui | 2006-11-16 09:39 | entertainment
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